おすすめの記事

EOS 6D Mark Ⅱを購入しました。

ついでにレンズも新調して、ズームレンズは24-70mm F4LからF2.8Lにグレードアップ。 そしてマクロレンズに100mm F2.8L Macroを購入しました。 EOS 6D Mark Ⅱを20万出して買うぐらいならEOS 5D Mark Ⅳでも良いかな?と少し迷ったの...

最近の記事

4/25/2012

パッシングディミニッシュについての考察

パッシングディミニッシュについての考察。

コード進行中にパッシングディミニッシュとしてディミニッシュコードが頻繁に使用されますが、何故進行上スムーズに聴こえるのでしょうか。
自分なりに纏めてみました。

パッシングディミニッシュとは
長二度上にアプローチするコード進行に対して、間に挟むようにして使用するディミニッシュコードのことを指します。
例:C→C#dim→Dm
長二度下では無いことがポイント(下に進行する場合は使えません)

上のコード進行例を使って解析していきましょう。
まず、Dmにドミナントモーションするコードを考えるとA7*がドミナント7thコードと分かります。
*セカンダリードミナント7thコード

ドミナント7thコードは非常に多くのテンションが認められていて
♭9th, 9th, #9th, #11th, ♭13th, 13th, #13th
これだけあります。

ここでオルタードテンションである♭9thを使用したドミナント7thコードを考えます。
A7(♭9) :構成音はA, C#, E, G, B♭

C#dimのセブンスコードであるC#dim7の構成音はどうでしょうか。
C#, E, G, B♭ で、A7(♭9)と大体同じになります。

ということはA7(♭9) ≒ C#dim7 であると言えるかもしれません!?

要するにパッシングとして使用する場合のディミニッシュコードは、セカンダリードミナント7hコードの代理コードってわけです。
C→ C#dim (A7) →Dm

さらに、ディミニッシュ7thコードは短3度の積み重ねであるので
C#dim7 = Edim7 = Gdim7 = B♭dim7
なのです。

夢が広がりますね。

0 件のコメント:

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...