DEARDROPS感想少し

2010/07/12

雑記

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DEARDROPS感想少し。
★補足★Overdrive信者なので冗長されてる感あり。かつ前作のきらりルートが衝撃だったので、かなり引きずられたレビューになっています。

[全体的に]
残念だけど、ボリュームが物凄く足りてない、これに尽きる。メインの律穂ルート以外がおまけ程度のシナリオとは(かなでだけまだ未プレイですが、攻略サイトによると律穂以外は...)

キラキラと比べると、クオリティ↑、面白さ=、シナリオ↓↓って感じです。
共通ルート部はキラキラ並に面白く、熱いんですけど。
根幹がキラキラとは違ってかなりライトな作品になっちゃってます、
キラキラはジメジメしてストイックで泥臭くてどうしようもなくリアルでっていう作品でそこが素晴らしかった。
DEARDROPSはそういうリアルな部分は希薄で、単純にバンドは楽しいってことを分かりやすく伝えるだけになっちゃっていますね。

[キャラ個別]
弥生のシナリオもっと長く続けられたと思うんです。
弥生のギターを修理に出してから直ってくるまでのお話とかたまらなく好きです。ギター工房でのやり取りとかニヤニヤする。
どう考えても弥生が一番好きです、ギタリスト最高。

律穂
メインルートなのは分かる。やりたかったことも分かる。しかし、前作のあのラスト(きらりルートBAD)のライブは超えられない。期待しすぎなのかな。

かなでをなんでやってないかって?
私が、幼馴染キャラをどんなに嫌いか知ってるでしょう?
りむ? ・・・

色々書きましたが、結局のところ
私はDEARDROPS大好きです。
<追記>
かなでクリアしました。
弥生ルートの方がよっぽど面白かったです。
トゥルールート的なものが出現すると期待したのですが、結局無かった。残念。

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