空理…実際とかけはなれていて、役に立たない理論や理屈。
彷徨…当てもなく歩き回ること。さまようこと。
題名の意味はIBN5100との邂逅?

紅莉栖いい味出てきた!展開が原作並のスピードになり、直近の目標が定まって分かりやすい話になってきたのではないでしょうか。
(ゼリーマンズレポート→IBN5100で解読→IBN5100の入手)
しかし、前回までが超速だったのでなんかダラダラ感が出ているのが否めない。
岡部と紅莉栖が一緒にIBN5100を運ぶシーンが何気に好きだったので、そこがカットされなかったのは良かった。
今回気になること
スターダスト・シェイクハンド
IBN5100 いつかこのパソコンを必要とする若者が現れる
「エル・プサイ・コンガリィ」
次回は、Sernの秘密に迫る!?ゼリーマンズレポートを解読する為のIBN5100が揃ったのでやるべきことは一つでしょう。期待です。
第03話感想はこちら。