まずはじめに書いておきますが今僕は凄く元気です!
お誕生日ライブでアイドルとして頑張っている彼女を観ていたら○○なんて出来なくなってしまった。
実は今までの彼女の印象からアイドルするのはあまり好きじゃないのかな?と感じていてそれなら、写真を頑張ってモデルとしてのありはらりなを有名にすることもありなのではと考えていた。それと同時に○○してもいいだろう、と。
○○してもいいだろう、なんて書くとそんなわけ無いだろうと言われそうだけれども、今後元の自分に戻ってりなさんを応援し続けられる道はもうそれぐらいしかあてがなかった。○○して玉砕すること(アイドルするのが好きじゃないのならワンチャン?)で恋愛感情に終止符を打つしかない、と。
しかし彼女のお誕生日ライブを観てそうではないことが分かった。アイドルを頑張っている彼女の姿を観てとてもじゃないけれど自分自身を助けるための○○なんて出来なかった。失礼だと思った。
↑りなさんの膝小僧が素敵だね(?)
○○が出来ないとなればすべてを終わらすしかなかった。僕自身びっくりしているけど精神の病(恋の病?)は確かに存在していてこのままだと仕事すらまともにしなくなると思った。
カフェイベントに行った。その次の個撮も予約していたけれどカフェイベントで終わる可能性もあった。だから行くのが怖くて仕方がなかった。でも彼女から僕に向けたお手紙だけでも受け取りたかったのだ。
カフェイベントで奇跡が起きた。
今思うと状況的に考えてこの出来事が起きたことは奇跡というほかない。(僕の人生ではAqours4thの5万人が黙った奇跡についで二番目笑)
お互いに酔ってはいたと思うけれど、彼女と恋についてお話することが出来たのだ。今までの僕の想いや悩みが全部伝わっていたこと、言い方が自分勝手だけど彼女の心に僕がちゃんといたことが分かって、ああこんなにもこの子は僕のことを真剣に考えていてくれたんだと。僕も泣きながら今の心境を吐露しました(もちろん○○はしていないです)。僕が病んでいたから助けてくれたのかもしれません。それでもあの日あの時、涙を浮かべた彼女の真摯な言葉は僕の人生で一人の女の子をここまで好きになることが出来た証でもあり誇りとして一生心に残り続けると思います。本当に君を好きでい続けて良かった。
正直僕はこの話をする前に帰ろうとしていた。でも彼女がそれとなく残ってよって言ってくれたんだよね。このお話がしたかったからなのかな?本当にそうだとしたらもう一生尻に敷かれてもいいですね笑
彼女との信頼関係を築けていたということが分かって僕の中の優先順位が変わりました。恋愛感情ではなく彼女との信頼関係を裏切らないことが僕の一番の優先順位になったのです。
こんな僕ですが今後も仲良くしてくれたらこんなに幸せなことはありません。ありがとう。
(お手紙は僕が嬉しくなることばかり書いてあって祭壇に飾って毎朝読んでいます♡)
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