ご無沙汰しております。前回の記事からいろいろとありましてプラポサマーでの展示を最後に関わるのはやめております。自分勝手ではありますがハッピーエンドを迎えられており今は一般の好きな子を見つけて楽しくやっております笑
しばらく本ブログを更新しなかった理由はInstagramにハマってしまい単純に文章を書くのが億劫になってしまっていたからです。でもこうやって文章を紡ぐことで頭の中が整理されるので定期的に近況をまとめると新しい発見がありそうだなあとは今回書いていてあらためて思いました。
Instagramのリンクです。(宣伝)
一つ一つの作品にキャプションを付けるようになってから写真としての完成度がさらにレベルアップしたような気がしています。後付でもなんでもキャプションを付けるということを続けていくと撮影時にこんなキャプションで撮ってみようなど、と考えるようになります。可愛くて綺麗なモデルさんを前にすると撮影出来ること自体が嬉しくて適当に(?)撮ってしまいがちですが、ほんの少しだけでも考えて撮影してみるとモデルさんに喜んでもらえるような写真が撮れるようになれるんではないかなあと思います!ほんの少しだけでも雲泥の差です。
さて、+P(プラスポートレート)への参加はいい経験になりました。もちろん初出展であり、いざ自分の展示スペースの前に立つとどこから手を付けていいのか途方に暮れていたことを今でも思い出します。マスキングテープでなんとなくあたりを付けて展示し始め、なんとか時間内に終わらすことが出来ましたが初めての人はシミュレーションは必須だと感じました。額装での展示にしたためレイアウトの難易度が高かったです。スチレンボードでの展示が多数なので額装にすると差別化が図れるかもしれません。
モデルはありはらりなさんと根岸しおりさんのおふたりにお願いしました!展示について快諾していただきありがとうございました!
よろしければ展示作品を、ご覧ください。
ありはらりな(Twitter)「Stockholm syndrome」
「僕の心臓は彼女に握られている。」
皆様から頂いた感想を上記ツイートにまとめております!たくさんの感想ありがとうございました!お写真の感想よろしければこちらのツイートのリプにてお願い致します!🙏🙏🙏#プラポサマー
— YDK📸 (@ydk_) July 18, 2022